レブロン東移籍前提の東地区予想、レイカーズに何を意味するのか
東カンファレンスの勢力図が大きく動くという予想記事が出ました。レイカーズファンとして注目すべきは、レブロン不在後の西でどう勝ち筋を作るかです。
概要
今回の元記事では、レブロン・ジェームズのフィラデルフィア加入、カワイ・レナードのトロント移籍、ジェイレン・デューレンのデトロイト残留を前提に、東カンファレンス15チームの順位予想が展開されています。
上位は1位ニックス、2位シクサーズ、3位ピストンズ。昨季王者扱いのニックスは大きく形を変えず、シクサーズはレブロン、ジェイレン・ブラウン、アンファニー・サイモンズらを加えた強力布陣。ピストンズもケイド・カニングハムを軸に、周囲のシュート力を強化したチームとして高評価を受けています。
一方で、バックスはヤニス退団後の再建モード、ヒートはヤニス加入でも spacing に課題あり、キャブズやセルティックスも不安材料を抱えるという見方です。
ポイント整理
・シクサーズのスター軍団化
記事では、フィラデルフィアがNBA屈指の先発陣を持つチームとして評価されています。レブロンが4番手級になる可能性すらある、という表現はかなり衝撃的です。
・ニックスは王者として安定評価
大きな補強よりも「継続」を選んだ形。主力を維持できるチームは、プレーオフでの再現性が高いと見られています。
・ピストンズの成長が本物扱い
ケイド、オーサー、デューレンの若い軸に、シューターを加えた構成。攻撃面の伸びしろが大きく、東3位予想はかなり強気です。
・バックスはヤニス後の空白が大きい
タイラー・ヒーローらの加入はあるものの、ヤニス退団の穴は簡単には埋まりません。再建色が強い評価になっています。
・カワイ関連は不確定要素
記事ではトロント移籍を前提にしていますが、リーグ調査などの影響については現時点では不明です。ラプターズの評価もそこに大きく左右されます。
レイカーズ視点の考察
レイカーズファン目線で見ると、最大のテーマはやはりレブロンです。もし記事の前提どおりレブロンがフィラデルフィアへ移ったなら、レイカーズは完全に「ポスト・レブロン」の設計に入ることになります。
事実として言えるのは、レブロン級のプレーメーカーを失うと、ハーフコートの安定感、終盤の判断力、若手への影響力は一気に変わるということ。ここは単純な得点以上に大きい部分です。
一方で考察としては、西カンファレンスにおけるレイカーズの立ち位置は、むしろ明確になります。ルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブスや若手のオンボール機会を増やすのか。中途半端に過去の形を追うより、新しい攻撃の柱を作る必要があります。
また、東がこれだけスターを集めるなら、西の上位争いは相対的にチャンスが出る可能性もあります。ただし、ファイナルを見据えるなら、シクサーズやニックスのようなサイズと個の強さを持つ相手に対抗できるロスター作りが必須です。レイカーズはウイング守備、外角シュート、セカンドユニットの創造性をどこまで補えるかが鍵になります。
注目選手
レブロン・ジェームズ
記事の前提ではシクサーズ加入。もし実現しているなら、レイカーズにとっては一時代の終わりです。年齢を重ねても試合を読む力は別格で、フィリーの優勝候補化に直結します。
ケイド・カニングハム
ピストンズ躍進予想の中心人物。サイズのある司令塔として、周囲にシューターが増えれば一段階上の選手になれる可能性があります。レイカーズが東の若手スターを見る上でも注目です。
まとめ
東カンファレンスは、スター移動を前提にすれば一気に混戦模様です。レイカーズにとって重要なのは、レブロンの穴を懐かしむことではなく、新しい勝ち筋を早く固めること。次の時代の出発点になります。
🏀 NBAファンにおすすめ
NBAをもっと楽しみたい方はこちらもチェック!
※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

コメント