NBAレジェンド ステフィン・カリー 凄さNBA史上最高のシューターなのか(名言あり)

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ShoHaru
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こんにちは!NBAレジェンドを楽しく書いているShoHaru(@Kobeshima8)です。

NBAレジェンドの第4回目を飾るのは、ステフィン・カリー(Stephen Curryです。
レブロンと同じく現役選手ですが、カリーも間違いなくレジェンドでしょう!

ShoHaru
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ステフィンカリーって何が凄いの?
3Pしか打てないの?

NBA観戦歴が浅い人や、あまり知らない人にとっては名前は聞くけどカリーに対してこういった疑問が出てくると思います。

このような疑問を解決するために今回はステフィン・カリーを紹介していきます。

このような方におすすめ

  • ステフィン・カリーの何が凄いのか知りたい
  • なぜカリーがこれほど有名なのか知りたい
  • カリーはNBA史上最高のシューターなのか知りたい

ステフィンカリーの凄さを理由付きで解説しますので、是非最後まで読んでみてください。

20年以上NBAを観ている僕の考えも入れながら説明していきます。

最後まで読むと、ステフィンカリーの凄さを人に話してちょっと得意げになれます。

そして、カリーやNBAをより楽しめるようになると思います。

Stephen Curry

基本情報

出身地:アメリカ合衆国
生年月日:1988年3月14日
身長/体重:188cm/84kg
出身校:デイビッドソン大学
NBA所属チーム:ゴールデンステート・ウォーリアーズ
ドラフト年:2009年 1巡目7位でゴールデンステート・ウォーリアーズから指名される
背番号:30
ポジション:ポイントガード

主な獲得タイトル・成績

NBA優勝:3回(2連覇含む)
レギュラーシーズンMVP:2回
得点王:2回
スティール王:1回
オールNBAファーストチーム選出:4回
 ※ポジション別にNBAから最高の5人を選ぶ
世界選手権トルコ大会&スペイン大会:金メダル

NBA75周年記念オールタイムチーム

2020-2021シーズン終了時点での成績
通算得点:18,434得点
通算リバウンド:3503リバウンド
通算アシスト:4984アシスト

3P成功数:2832本(歴代2位)
※全てレギュラーシーズンの成績

NBAの公式サイトでカリーの成績をチェック

これまでのキャリア

ステフィンカリーの凄さを知るためにも、2021年現在に至るまでのキャリアを簡単に振り返りましょう。

2009‐2012

大学時代の評価は高く、全体7位で指名されたカリーはゴールデンステート・ウォーリアーズに入団します。

ただし、NBAスカウトからすると身長は低く、線が細かったカリーはNBAで通用するか疑問視されていました。

しかし、ふたを開けてみれば新人王こそ逃したものの、オールルーキーファーストチームに選出されています。

その後は怪我などはありましたが、順調に成長を続けます。

2012‐2013

このシーズンでレイ・アレンの持っていたシーズン3ポイント成功数269本を塗替え272本の3ポイントを沈めます。

モンタ・エリスがトレードでチームを去ったこともあり、カリーは平均得点が20点を超えウォーリアーズのエースへと躍進を遂げていきます。

2013‐2014

昨シーズンに続いて活躍し、初めてオールNBAセカンドチームに選ばれています。

2014‐2015

スティーブ・カーがヘッドコーチに就任しチーム、カリーともに大躍進の年となります。

カリーはシーズン286本の3ポイントシュートを決めて、自身の記録を更新。

そして、チームは67勝15敗を記録し、カリーはシーズンMVPを初めて獲得しました。

NBAファイナルではレブロン・ジェームズ率いるキャバリアーズと対戦。

見事に勝利し、初のNBA制覇を達成しチャンピオンリングを獲得します。

ただ、ファイナルMVPはレブロンを効果的に守備していたイグダーラとなり、カリーでもよかったのでは?と賛否ある選出となりました。

2015‐2016

カリーにとっても、チームにとっても記録的なシーズンとなります。

カイル・コーバーが保持していた127試合連続3ポイントシュート成功の記録を更新。

そして、シーズン402本の3ポイントシュートを決め、自身の記録を100本以上更新する偉業となりました。(これは本当に凄い)

チームは、73勝9敗という金字塔を打ち立てます。

破られないと考えられていた95-96シーズンにジョーダン率いるブルズが記録していた72勝10敗を上回ったのです。

更に、カリーはNBA史上初の満票でのシーズンMVPを獲得しています。

得点王、スティール王、402本の3ポイントという快挙、50‐40‐90(FG%:50%,3PFG%:40%,FT%:90%)を達成しており、誰もが納得のシーズンMVPでした。

しかし、NBA優勝は間違いないと誰もが考えていましたが、ファイナルで昨シーズンと同様レブロン率いるキャブスと対戦し敗退。

3勝1敗と有利な状況までいきながら、まさかの3連敗となり優勝を逃します。

NBAファイナル史上初めて3勝1敗からの逆転負けとなりました。

2016~2018

FAとなっていたケビン・デュラントがウォーリアーズに加入します。

この移籍はかなりのブーイングを浴びる移籍でしたが、デュラントの加入でビッグ4(カリー,デュラント、トンプソン、グリーン)となったウォーリアーズはキャブスを2年連続で沈め連覇を達成します。

カリーも3ポイントシュートを決め続け、史上最速での3ポイント成功数2000本達成といった記録や、スタッツでも好調を維持していました。

ただ、ファイナルMVPは2年連続でケビン・デュラントとなり、カリーは受賞を逃します。

2018~2019

このシーズンもカリーは3ポイントシュートを決めまくりファイナルまで進むものの、ケビン・デュラント、クレイ・トンプソンを度々怪我で欠きカワイ・レナード要するラプターズの前に敗退しました。

2019~2020

カリーは怪我による長期離脱となり、デュラントはチームを去り、トンプソンも怪我による離脱をしていたため、チームはリーグ最下位でシーズンを終了しました。

20202021

カリーは怪我から復活して活躍を見せ、通算3ポイント成功数でレジ―・ミラーを抜き去り歴代2位となっています。

カリーは好調で得点王を獲得したものの、戦力的に整っていなかったウォーリアーズはこの年に導入されたプレイイントーナメントで敗退してしまいました。

ステフィンカリーの凄いところ

優勝回数は3回ではあるものの、これまでNBAレジェンドで紹介してきた、コービージョーダンレブロンに比べると少し成績的には見劣りするかもしれません。

しかし、カリーの凄さは成績だけでは語れません。

ステフ(カリーの愛称)の凄さは次の2つだと僕は考えています。

  • プレースタイル
  • NBAの歴史を変えた
プレースタイル

3ポイントシュートを高確率で決めてくるのはもちろんなのですが、その3ポイントシュートに至るまでのシチュエーションが多彩であることです。

従来の3ポイントシューターは、味方のスクリーンを使ってフリーになったタイミングでシュートを打つことが多かったのです。

しかしカリーの場合、そのシチュエーションはもちろん、自身の1on1から3ポイントを狙って沈めてくるため、自分で3ポイントシュートのシチュエーションをクリエイトすることができます。

それは、卓越したボールハンドリングの技術をカリーが持っているからこそできるのです。

また、3ポイントラインのかなり後方、時にはセンターライン付近から(センターサークルにはチームのロゴが入っているのでロゴショットと呼ばれます)シュート打つため、ディフェンスが想定しておらず対応ができません。

今でこそ当然のように打つ選手が多くなりました、カリーが始めたときには驚きが凄かったですね。

NBAの歴史を変えた

カリー登場前までは、3ポイントシュートは試合の中でのアクセントであり、主役ではありませんでした。

しかし、カリーの登場以降、3ポイント主体で効率的に得点を稼ぐことがNBAの主流となり、3ポイントの1試合での試投数が飛躍して上昇しています。

それだけ、カリーの圧倒的に3ポイントシュートを放って得点を取ってくるスタイルのインパクトが大きかったということでしょう。

なぜカリーがこれほど有名なのか

前述のNBAの歴史を変えたということが一番の要因だと思います。

あのプレースタイルは、従来のゴール下で細かく動くバスケットボールのスタイルから、3ポイントライン外でのダイナミックなシュートスタイルになり、観ている人に新しいワクワク感やドキドキ感をもたらしたのは間違いありません。

カリーを観てNBAを興味が出た人もいることでしょう。

僕も2015‐2016シーズンの圧倒的な活躍は今でも忘れられません。

カリーはNBA史上最高のシューターなのか

これは文句なくNBA史上最高のシューターでしょう。

レギュラーシーズン3ポイントシュート成功数でレイ・アレンを抜いて歴代1位になることは間違いありません。

しかも、レイアレンは1,300試合で達成しているのに対して、カリーは800~850試合程度で達成してしまうことでしょう。

しかも2021シーズン終了時点での通算3P%は43.5%という高確率です。

自身でスリーポイントシュートのシチュエーションをクリエイトしたり、ロゴショットを多用する中でのこの成功率は驚異的だと思います。

2Pシュートの精度も高く、間違いなくNBA史上最高のシューターでしょう!

まとめ

ステフィンカリーの凄さは伝わりましたでしょうか?

少しでもカリーの凄さ、NBAの面白さを伝えられたら幸いです。

最後にカリーの名言をひとつご紹介します。

何をするにしろ自分がなれるベストな自分になること。誰かの人生を生きる必要はない。

いい言葉ですよね。

NBAの中では身体能力的に決して恵まれていたとはいえないカリーが、ここまでの大スターになるとは誰にも想像できなかったかもしれません。

しかし、カリーはベストな自分を追求し続けてNBAの常識にとらわれず、今のスタイルを確立したのだと思います。

是非そんなカリーをNBAで観て、プレーを楽しんでください!

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